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施設情報
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筑波大学研究基盤総合センター応用加速器部門
〒305-8577
茨城県つくば市天王台1-1-1
TEL 029-853-2491
FAX 029-853-2565
http://web2.tac.tsukuba.ac.jp/uttac/

施設の概要

研究基盤総合センター応用加速器部門(旧加速器センター)はタンデム型静電加速器による高いエネルギーのイオンビームを用いて、物理学、工学、化学、生物学、医学、地球・環境科学、並びにこれらの境界領域分野の基礎研究と大学院教育を行なうための学内共同利用施設として設置されました。 応用加速器部門における研究分野として、 環境・地球惑星科学 マイクロ・ナノ工学 加速器科学 原子・クラスター物理 原子核物理 水素分析 加速器質量分析法(AMS)による微量同位体分析 RBS・ERDA・PIXEなどによる微量元素分析 などがあり、主として筑波大学の教員と大学院生が研究を行なっています。 研究基盤総合センター応用加速器部門は学内共同利用施設ですが、筑波大学以外の研究者の利用も共同研究として受け入れております。

施設の概要

■マルチタンデム静電加速器
・国内最大の12MVタンデム静電加速器で、高エネルギーの粒子を発生 ・広範囲なエネルギー領域の加速ビーム ・76種の多種な元素を加速
機器の性能:
利用料金 利用料金等は直接お問い合わせください。
12MVタンデム静電加速器 及び 1MVタンデトロン加速器 【国内最大の12MVタンデム静電加速器で高エネルギーの粒子を発生】  産業利用可能なタンデム静電加速器としては国内最大の12MVタンデム静電加速器(最大加速電圧=1200万V)により、他研究施設では成し得ない、高エネルギーの粒子を発生、利用することができます。(例:酸素で~80MeV、塩素で~120MeV、ヨウ素で~160MeV、金で~200MeV) 【広範囲なエネルギー領域の加速ビーム】  大型の12MVタンデム静電加速器と小型の1MVタンデム静電加速器の2台を効果的に使用する事により、低いエネルギー(~200KeV)から高いエネルギー(~200MeV)までの、他研究施設では成し得ない、広範囲のエネルギー領域の加速ビームを容易に発生、利用する事ができます。 【約76種の多種な元素を加速】  サイクロトロンやシンクロトロンなど異なる方式の加速器では対応不可能な、水素(H)からビスマス(Bi)まで、ネオン(Ne)等の希ガスを除く約76種の多種の元素を容易に加速、利用できます。更には、高度に制御されたビームは、エネルギー精度、ビーム形状の正確さ、ビーム電流の安定度において格段に優れ、高精度かつ精細な実験や試作を可能としています。これは、本部門のマルチタンデム静電加速器システムの大きな特徴のひとつです。  

施設の概要

■募集条件
公募:  随時 (15日を締め切りとして、毎月定期的に募集をしています)
利用可能日:土日、祭日、夏休み期間(8月中旬)および正月休み以外
その他の機器及び利用体制等については、別途ご相談下さい。
■利用料金・サポート体制
 現在、イノベーション事業利用者からの料金徴収はおこなっておりません。  イノベーション事業利用者は、本施設の支援研究員及びベテランの指導研究員の全面的なサポートを受けて、加速器利用実験を実施することが可能です。  ご利用に関しての詳細は、以下の筑波大学ホームページをご覧下さい。またご参考に利用約款を以下に掲載致します。
■利用状況
空き有り

お問い合わせ先

■連絡先
TEL:029-853-4341、4461
FAX:029-853-2565
担当者:田岸義宏、楢本洋
担当者e-mail: innovation@tac.tsukuba.ac.jp
事務局e-mail:


ホームページ:http://web2.tac.tsukuba.ac.jp/uttac/
■アクセス
「秋葉原駅」から、つくばエクスプレスで約45分、「つくば駅」下車、関東鉄道バス「筑波大学循環」「右回り」で約8分、「左回り」で約17分、「第1エリア前」下車すぐ。